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方法

いざ婦人科で堕胎をしようとした時に、初期中絶の場合はだいたい掻爬法で行われます。
掻爬法とは、それ専用の器具を利用して胎児をつぶし、体内から掻き出すという治療方法です。
これに利用する器具はハサミにスプーンがくっついたような器具であり、子宮内に直接挿入して行います。
施術中は麻酔が効いていますから痛みはありません、事前に子宮口を広げる作業の時に痛みを感じる場合がありますが、中には無痛中絶を謳っている病院もあります。

この時に書きだした胎児、つまり妊娠組織は感染性の廃棄物としてゴミ処理される事になります。
まだこの時には生物として認められていませんから、お墓や火葬の手配も必要ではありません。
他にも、吸引式で掻爬法と同様に妊娠組織を体内から書き出してしまう人もおりますが、この方法はあまり利用されていません。
吸引器具を利用した方が子宮内を傷つけてしまう可能性が高いからです。

次に中期中絶を行う場合には、普通に妊娠出産をする時と同様に中絶手術を行います。
強制的に陣痛を起こさせる薬を服用し、子宮口を広げて赤ちゃんを無理に出産します。
そうして体内から出た赤ちゃんはまだ外では生きていけない為にそのうち死んでしまいます。
こうして産んだ子供は全て火葬をし、しっかりと処理しなければいけなくなります。
また、出産後は子宮の戻りを確認しなければいけませんから、2~3日程度の入院が必要となっています。

中期中絶は金銭的にも、そして時間的にも体への負担も大きい事から、出来るだけ早期に決断して初期中絶を行う必要性があります。
また、中絶手術が完了した後はホルモンバランスが大きく動いてしまう為に気持ちが落ち込む事があります。
これも3日程度でホルモンバランスが回復して元通りになりますから、気にする必要はありません。

日本では中絶手術以外の方法で子供を下ろす事は出来ません。
しかし、海外には妊娠中絶薬が存在しており、強制的に陣痛を起こして堕胎する事が出来ます。
危険性が高い為に日本では入手する事が出来ません。

基本情報

基本的に中絶できる期間は6週目~12週目までとなっています。
これを超えれば中絶は出来なくなってしまいますから、赤ちゃんを産み育てる自身が無い場合は自分自身の安全の為にも早急に対処するようにして下さい。
中絶手術は基本的に保険が効かない為に、1度堕胎した場合には15~30万円程度のお金がかかる事になります。
早ければ早い程に金額は安上がりになります。初期中絶の場合は当日中に帰宅が可能ですし、特に日常生活に問題が出る事もありません。
しかし、中期中絶の場合は殆ど実際の分娩と変りなく進む為に入院が必要になります。
その人の大量が戻らなかったり、子宮の開きが悪ければ入院期間は伸びてしまいます、ですからかかる費用もその時々によって変化してしまいます。

中絶をすれば当然どんな腕の良い婦人科で施術をしても子宮内には傷が付きますが、そのダメージはだいたい1ヶ月程度で回復すると言われています。
子宮内は月経や性行為、何でも無い事で年間に400回以上も傷ついていると言われています。
修復能力は高い為に最初は調子が悪かったり出血がありますが、だんだんと元通りになります。
もし1ヶ月経過しても大量の出血が収まらなかったり、お腹や胸が張っている場合には医療機関へ行って治療しなければいけません。
中には、たった1回の堕胎で子宮に問題が起こり、そのまま妊娠出来ない体になるような人もおります。
子宮内の耐久度はその人によってまったく違います。何十人も子供を産んでも平気な人もいれば、平和に出産したのに1回で機能しなくなってしまう人もいます。

ストレスや少しの風邪等で簡単に生理周期は乱れます。そんなデリケートな部分をいじって無理やり堕胎を強行するのですから、体に負担がないわけがありません。
それを理解した上でこの中絶手術を行う必要があるのです。
これは年齢が上がれば上がる程にリスクは高くなっていきますから、それを確認して対処して下さい。

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